サウナ

[初心者必見]ととのうサウナについて知ってますか?<やり方・メリットを解説> ~これからサウナを始める人へ~

サウナ

こんにちは!

今回は僕の数少ない趣味であるサウナについて解説していこうと思います。

近年有名なビジネスマン(ヤフーのCEO川邊健太郎さんなど)や芸能人(オリエンタルラジオ藤森慎吾さんなど)の間でひそかに人気が沸騰しているサウナですが、多くの人は熱いだけとあまり行為を持っていないのではないかと思います。

しかし、サウナには様々なメリットがあり、健康・仕事の効率化にはおいて圧倒的な効果を発揮します。

そこで今回は加藤容祟さんの著書「医者が教えるサウナの教科書」から学んだ内容をもとにサウナの魅力について書いていきます。

この本は事実とそのエビデンスが順序良く書いていて、スラスラ読めますのでページ数の割にはサクッと読めてしまいます。

良ければ休日のお時間あるときにこの本を読んでサウナに足を運んでみてください!

サウナのメリット3選

 

サウナには様々なメリットがあります。

その中で今回は3つのメリットについて書いてみました。

これ以外にもまだまだあるのでぜひ本書を買ってみて残りは確かめてください。

睡眠の質がアップ

まず結論から伝えると「サウナに入ると、短時間で深い眠りにつくことができます。

しかし、この効果を実証するだけの研究結果は、いまだ見つけられていません。

そこで、医師である著者は2つの観点からこの効果は来ると伝えています。

それが「脳が勘違いを起こしているから」「DPGが拡大しているから」の2点です。
順に解説します。

・脳が勘違いを起こしている
→サウナは高温のサウナ室→低温の水風呂→外気浴という体温が目まぐるしく変化する行為を複数回行うものです。

そうすると体は大量の汗をかいたり、毛穴を引き締めたりと大忙しになるわけです。
そして、脳はまるで運動をして体が疲れているかのように勘違いして少しでも体を回復させるために深い睡眠をとるようになるのです。

これが1つ目の理由の「脳が勘違いを起こしている」の原理です。

・DPGが拡大しているから
→まずこのDPGというのはなにか?というところから説明します。

DPGは体の中心部の深部体温と手足の先の抹消体温の差の事でこの差が大きいほど眠気が起こります。
そのため人は寝るときに横になり、お風呂で温まった深部体温を手足などの抹消に送りDPGの差を多くさせているのです、

そしてこれはサウナでも起こっています。
まずサウナ室で深部体温をお風呂に入るよりも温めて、外気浴にて抹消にまで送る。

その結果、普段よりもDPGの差が大きくなることでより深い眠りに入ることができるという事です。

病気のリスク低減

サウナは健康志向が高い人の間でも人気で、この本では「心臓病、うつ病、認知症、風邪やインフルエンザなどの感染症」に効果があるとされていました。

そして、この本の著者の加藤容祟さんは「サウナドクター」と呼ばれている医師の方なので信憑性もかなり高いものだと思います!!

それでは具体的に見ていきましょう!

・心臓病の予防
→まず前提として心臓病は日本人の死因の第二位であり、僕も病院で働く上でCTやMRIを用いて心臓病の患者さんの検査は多く行ってきました。

そして、この中の狭心症や心筋梗塞という病気は動脈(きれいな血が流れる血管)が固まってしまう事で起きる病気です。

その原理としては以下のような流れです。
本来血管は柔軟性を持っているため心臓と協力して体に血液を送りますが、その血管が固まることで心臓の負担が重くなってしまう事でこのような病気にいたります。

そこでサウナに入ると自律神経が刺激され、血管が強制的に伸び縮みさせられます。

その結果、血管がストレッチされることになり本来の伸縮力を取り戻し、心臓の負担の低下、血圧の安定が起こるのです!

・うつ病
→現在日本では労働人口のおよそ1/13の確率でうつ病になっているといわれています。
特に昨今のコロナウイルス騒動で人との接触回数が減り、そういった傾向になってしまう人が増えているようなことをニュースなどで目にします。

そんな中、サウナにはうつ病にも効果があると言われています!

その理由を著者は「サウナによる刺激が原因」と考えています。

なぜならば本来のうつ病の治療法として最も効果が高い方法にECT(電気痙攣療法)というものがあります。

この方法はその名の通り頭に電気刺激を与える方法なのですが患者さんへの負担が大きいことからあまり推奨されていない方法でした。

しかし、サウナならサウナ室内の熱い感覚と水風呂の冷たい刺激によって安全にかつ体をかなり追い詰めることができ、この刺激が同じ効果を出しているといわれています。
(本書では20年続いていたうつ病が改善する例が示されていましたが、医学的な根拠はまだなようなので本当に重度に悩む方は医師にかかってください。)

・認知症
→この認知症については東フィンランド大学では毎日サウナに入る人は週1以下しか入らない人に比べて66%もリスクが低減する研究データが得られたそうです!!

認知症やアルツハイマー病を簡単に言うと脳に不要な物質がたまってしまう事で起こる病気です。

そのため、サウナによる水分などの体内循環の促進、睡眠の質向上による脳内老廃物の洗い流しの効果によって、原因の不要な物質が洗い流されるのではないかといわれています。

・風邪やインフルエンザなどの感染症
→サウナには免疫を高める効果があり、このおかげで風邪やインフルエンザなどの感染症に効果を発揮するわけです。
理由としてはサウナで受けた熱によるダメージを回復するためにHSPが体から出てきます。

このHSPは熱で傷ついた細胞だけでなく、免疫細胞の修復も行います。

その結果、免疫力の向上につながるわけです。
実際オーストラリアのウィーン大学ではサウナに入る人は入らない人に比べて50%も風邪にかかる率が低いことが示されています!

見た目が良くなる

まずサウナに入ると肌の新陳代謝が上がること「肌の調子が整い」、「HSPによって紫外線のダメージを回復してくれます」

そして、サウナに入ると甲状腺ホルモンの分泌が上昇するので体の代謝のスイッチが入り、脂肪を燃焼させるように動きます。

その結果、「痩せ体質」につながります。
しかし、ここで気を付けてほしいがサウナ後の食事はカロリーの吸収力が上がってしまうのでいきなり高カロリーのもの摂取は控えてください笑

最後に「むくみが取れる効果」です。
これは単純にサウナに入ると大量に汗をかくので、塩分の過剰摂取によって体内に蓄えられた水分を出してくれるのです。
なので、大事なデートの日の前にはぜひとも行きたいですね!笑

ちなみに初対面の人は視覚情報で55%の印象を決めてしまうのでどんな状況でも見た目に気を使って損はないと思います、、、、。

サウナのポイント

 

ここでサウナ初心者の方(じぶんもまだまだ初心者ですが笑)に、サウナの入り方について簡単に解説していきます!

入る前

まずサウナに入る前には必ず体や髪を洗ってから入りましょう。

これは基本的なマナーとして大切です。
同様に濡れたタオルは必ず絞って水気を切ってから持ち込むようにします。

また、夏にサウナに入る場合には体が温まっているので逆に最初に水風呂に入って体を冷やしてから入るのも一つの手だと本書では書かれていました。

出るタイミング

一般的にサウナから出るタイミングは10分~12分などと言われていますが、それは施設により体への負担にばらつきが生じてしまいます。
そこで、本書では自律神経の状態を客観的に判断できる脈を基準にするのが安全かつ有効であると書かれています。

具体的には軽いエクササイズと同様の「平常時の2倍の脈拍数」が推奨されていました!

出た後

サウナを出た後は「水風呂→外気浴」の流れです。
まず水風呂は苦手な人が多いと思いますが、この際のとっておきの方法をしては「息を大きく吸って吐きながら水風呂に入る」があります。

これをすることで横隔膜が上がり、心臓の負担を減らすことができ、体のバクバクがなくなっていきます。
そしてそのあとは、できる限り早く・少ない歩数で外気浴を行うことが推奨されています。

さらにできる事なら外気浴で横になるとさらに「ととのい」の効果が増します。
(最後に座ったイスやスペースに流し湯をすることを忘れずに笑)

目的別サウナ

 

ここではサウナの入る時間帯や場合に分けて3つの例を紹介します。
人それぞれ多彩な生活リズムがあるのでどれかを取り入れればいいと思います。

本書では他にもいくつか紹介されているのでぜひ手に取ってみてください!!

朝サウナ

朝サウナ、通称朝ウナでは眠気を飛ばしたいと思います。
そこで入り方は以下の通りです

1.お風呂全身浴1分
2.サウナ5分
3.水風呂10秒
4.ぬるめのシャワーを浴びる

この流れを1~2セットを推奨されていました!

夜サウナ

夜サウナは睡眠の質の向上、疲れをとるために入ると思います。

そのため、朝よりも負荷が大きい以下のような入り方になります。

1.お風呂全身浴²分
2.サウナ7分
3.水風呂1分
4.外気浴5~10分
5.水分補給

この流れを3~4セットを推奨されていました!

そしてサウナ後4時間がDPGが最も大きくなっているので
ぜひそのタイミングで寝ていただくと質の良い睡眠を得ることができます!!

デスクワーク疲れ後のサウナ

現代の仕事の多くがこの状況に当てはまるのではないでしょうか??
このような場合の入り方としては「サウナに入りながらマッサージを行う、マッサウジを行う」です。

これは針治療による傷みに関わる情報が統合する頭頂連合野という部位に起こる変化とサウナに入る変化が類似していることから考えられました。

本書では鍼灸師の方と考えられた「肩こり、腰痛、首こり、眼精疲労」について独自のマッサージが記載されています。
ぜひ買ってそれらの症状に悩んでいる方は取り組んでみてください!

sauna

皆さん、サウナに興味を持っていただけましたか??

僕はここ最近サウナにはまり始めたビギナーサウナーでして、ペースでいうと週に1度は必ず行くようにしています。
そしてさらに、この本を読むことでもっと行こうかなと思い始めました笑

今のご時世、外食や飲み会は厳しい時期だと思います。
そんな時期だからこそできる所で楽しみを、そしてさらに体にもいいことができれば最高だと思います!!
これからは定期的に都内の有名なサウナでは神奈川などの都会から少し外れた地域のサウナの特集を書いていきたいと思います!

それでは!

おわリ。。。

このブログではヴィーガンの暮らしにスポットを当てた「断肉」の食生活、私の職場である医療系分野・病院に関する内容、また、趣味であるサウナ・読書について発信しています。

このブログを見ていただけることでこれらの分野の知識をサクッと学べるだけでなく、行動にも移せると思います。
月10本投稿を目標に定期的に投稿しているのでぜひブックマークなどして見に来ていただけると嬉しいです。

また、web制作に対する知識も身につけているのでそちらの案件も対応させていただきます。
こちらにポートフォリオを作っているのでぜひご確認ください!!

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